1位…お互い正面から歩いて来た時に全く避けようとしない奴
もし俺が避けなかったらぶつかるけどいいのか。
お互い半身になればすれ違いざま滞りなく歩き進められるだろう。なぜ俺だけが100パーセントで避けなければならないのか。一人分横にズレるとそこにはまた人がいるのだよ。
後ろから蹴りたい。
2位…改札の前で話し込んでいる奴
みんなの通行の邪魔になるのは当たり前だが、逆にお前らはそこで話し込むには通行人が邪魔にならないのか。
3位…ラッシュ時にタラタラ歩く奴
今くらいちょっと急げ。
毎日電車に乗るけど、ほぼ毎日思う。
自己中心的な人が多すぎる。
これがなければ世界は今より平和だと思う。
これを書いたところで、もしかしたら僕もやってるかも、とふと自分を見つめ直すのでした。
そして「みんな気をつければいいな」と思うのは、「みんな僕と同じ考えになればいいのに」という、僕のエゴイズムなんですよね。
自己中は僕でした。
ごめんなさい。
追伸
「エモい」って言葉。
音楽に対してよく使われるようになったと思います。
多分、言い表せない様な、けど感情が揺れ動くような、そんな時に使うと思うのですが。
みんな「エモい」に頼りすぎて感情を表すのが下手になっていないでしょうか?
「エモい」って言われても、いやわかるけど、よくわからんよ。
若者はすぐに新しい言葉を作って、大人も真似して使う様になって、すぐ廃れてまた次の若者が新しい言葉を作る。
いや、その意味の言葉もうあるんじゃないですかね。
僕も言葉をあまり知らないので偉そうなことは言えませんが。
今やスマートフォンでどこにいても辞書引けるし何でも調べられるでしょう。ネットは嘘が書いてあるから当てにならない、なんて時代でもないでしょう。
文明が発達して物事が便利になればなるほど、人は面倒くさがりになっていく気がします。
そんな人たちが作ったものって、なんかスカスカじゃない?
考えてなさそうだし。
最近流行りのものってそんな感じがして興味がわかない。
僕も音楽に関しては考えて作ってるというより、ほとんど思いつきなのですがね。
人工知能が人間を超える頃には、人間は何も考えなくなるんですかね。
「エモい」
なんだろう。
「感慨深い」かな。
「あのアーティストのライブは感慨があるよね〜」
「このメロディー感慨深い〜」
やっぱりちょっと頭良さそうで苦手。
今日は横浜B.B.Streetにて、箱田秀和さんとTamatebako.による箱の日Vol.3に出演しました。
箱田さんの弾き語りも、Tamatebako.のバンドも、久々に対バンしたsaitaもめっちゃ良かったです。好きです。ありがとうございました。
次のライブは8/18(土)
千葉ANGAにて、LESTERの企画に出ます!
僕の地元千葉、初めて出たライブハウスANGA。
予定ない方は是非見に来てください!
チケット予約は
thethreelubbers@gmail.com
ではまた次回!
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